『行事案内』
この度、私ども、「視覚障害をもつ医療従事者の会」(ゆいまーる)を発足させました。
医師7名、理学療法士2名と、まだまだこれから会員を集め始める段階です。
本会の発足を記念して、発足記念講演会を下記の内容で開催いたします。
第1部では、当会会員から生の体験談を中心に講演があります。第2部では医療従事者に
必要な情報保障についての講演です。
第3部では意見交流会で、みなさまからの発言の場としたく存じます。
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「視覚障害をもつ医療従事者の会」(ゆいまーる)の発足記念講演会のご案内
視覚障害をもつ医療従事者の会
代表 守田 稔
皆様におかれましては、日頃から視覚障害者の福祉の向上のために取り組まれておられる
ことと存じます。
さて、この度、私どもは「視覚障害をもつ医療従事者の会」(ゆいまーる)を発足しました。
視覚障害をもっていても、あるいはもつがゆえに、医療従事者として仕事を進めていく中で、
多くの困難、バリアーにぶつかることが多々あります。
そうした状況の中、問題や課題を共有し、その改善のために社会に働きかけていくという目的
で、本会を設立しました。そして、その発足を記念して下記のような講演会を企画しました。
ぜひ、多くの方々にご参加いただき、私どもの趣旨をご理解頂きますよう、ご案内いたします。
−記−
日時:2008年6月8日(日) 13時〜16時
会場:東京都南部労政会館 2階会議室
(JR大崎駅南改札口 徒歩3分)
品川区大崎1-11-1ゲートシティ大崎ウエストタワー2階
TEL 03−3495−4915
待ち合せ 大崎駅南改札口にて誘導員が待機しております。
[構成]
第1部 講演(T) 会員の体験談
視覚障害をもつ医療従事者として、医師7名を中心に、日々の現場での体験を講演します。
「本会代表の守田稔と母親との日々の体験」など。
第2部 講演(U) 「仕事に活かすための情報保障と著作権問題」
講師 成松一郎氏(読書工房)
第3部 意見交流会
参加費 無料
問い合せ先 戸田 03-3789-2195 (21時まで)
視覚障害をもつ医療従事者の会(ゆいまーる)
〜本来の自分の能力を発揮できることが願いです〜
発足しました!
視覚障害など障害をもつ医療従事者の問題を取り上げ、学習や活動を通じて、社会に貢献する
ことを目的に発足総会を開き、本会がスタートしました。
現在の会員は、医師7名、理学療法士1名が医療従事者として会員になっています。また、家族
や友人、ボランティアの人達も入会しました。
どんなことに困っているの?
●医師の臨床研修制度のシステムに入ることができません。
●すでに医師として仕事をしていたのに、中途で視覚障害をもつようになった方々が増えて
います。法律が改正されたので、条件さえ整えばそのまま仕事は継続できますが、診療行為、
文書処理など、視力を失った時に適切な対応がとれません。
●医療活動を続けるために必要な資料類やマニュアルなどが点字や録音、テキスト入力になっ
ていないため、十分な勉強ができません。
●職場で目が見えないことに対して十分な理解を得ることができません。
活動
●社会への働きかけ
●学習、調査、研究活動
●会員間の親睦・交流
●その他
Q&A
Q.1 だれでも入会できますか?
A.1 視覚障害をもつ医療従事者が正会員ですが、彼らを応援したりサポート
する人達は協力会員になれます。
Q.2 医療従事者とは?
A.2 医師、看護師、理学療法士、作業療法士、放射線技師、臨床検査技師、
精神保健福祉士などです(鍼灸マッサージは除く)。
Q.3 会費は?
A.3 年間、正会員5000円、協力会員1000円。
【問合せ先】
「視覚障害をもつ医療従事者の会(ゆいまーる)」
電話 03-3789-2195(戸田) (21時まで)
事務局: 大里晃弘
E-Mail: osatomail@yahoo.co.jp
発行: 2008年4月1日